長州産業の太陽光パネル単結晶4.11kW
蓄電池容量6.5kWh
(普段は災害に備えて、残量20%までしか使わない設定になっています)
買電
11/8〜12/18の31日間
デイタイム:6kWh → 298円50銭
@ホームタイム:75kWh → 2,967円00銭
ナイトタイム:417kWh →11,400円78銭
うち燃料費調整費5,497円78銭
再エネ発電促進賦課金1,718円
合計498kWh → 17,871円(税込)
売電
213kWh → 5,112円でした。
合計12,759円のお支払いです。
燃料調整費の上限が撤廃されて最初の電気代です。
燃料調整費だけで5,497円は流石にキツかった…
1月は12円30銭です…
国も補助金を出すとの事ですのでありがたいですね。
ま、その分後々に増税として帰ってくるんですが…
ここまで電気が上がると、本当に【太陽光パネル・蓄電池】を付けたのが大きく感じます。
あの時出会った業者の担当者と営業マンには感謝です。
燃料調整費分が、ほぼ売電でまかなえています。
エアコンの設定温度を下げるとか、給湯温度を1℃下げるとか、もっとうまくやりくりすればもっと電気代を削減できると思いますが、我が家には無理です…