長州産業の太陽光パネル単結晶4.11kW
蓄電池容量6.5kWh
(普段は災害に備えて、残量20%までしか使わない設定になっています)
買電
8/19〜9/19の32日間
デイタイム:4kWh → 175円08銭
@ホームタイム:45kWh → 1,551円10銭
ナイトタイム:354kWh →7,561円44銭
うち燃料費調整費2,039円18銭
再エネ発電促進賦課金1,390円
合計403kWh → 12,124円(税込)
売電
270kWh → ¥6,480
合計5,644円の支払いになりました。
9月分は燃料費調整単価が+5円06銭/kWhなのが、
10月分は+5円36銭/kWhです。
上限ですね。
更に、1年前と比較してみました。
2022年9月が+5円06銭/kWhに対し、2021年9月分はー3円94銭/kWhです。
約9円/kWhの差です。
今年の9月分は403kWh使用しているので、3,627円差です。
冬はエアコン暖房で電気の使用量が増えるので、もっと大きいですね…
2022年1月が-1円79銭、2023年1月を+5円36銭とすると・・・
847kWh(2022年1月実績)で約6,056の差となります。
ものすごく大きな差ですね(汗)
しかし、電力会社もこれでも赤字との事で、それぞれたいへんですね・・・